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小規模多機能型居宅介護の仕事

小規模多機能型居宅介護では、デイサービスを中心に、ショートステイ、訪問看護を含めた3つのサービスを利用者が受けることができる。 利用者は、要支援1以上、要介護1以上に限られ、25人以下の定員制である。1日にデイサービスを受けることができるのは、15人以下と決められている。介護者の仕事は、車などで利用者を迎えに行き、乗車への介添えもする。デイサービス内では、利用者とレクリエーションを楽しんだり、話相手になる。少人数制なので、人見知りの利用者も次第に介護者に心を開いてくれるようになる。中には、気難しい人や、協調性のない人もいるかもしれないが、そういった利用者にも、敬意と愛情を持って接することが必要である。あとは、入浴、食事、排泄などの介助が仕事内容となる。体力を必要とする仕事だが、介護はチームワークなので、介護者同士、助け合って仕事をこなすようにしよう。時間が来たら、利用者を送り届ける。 ショートステイは、1日9人以下と決められている。いわゆる「泊まり」のことである。仕事内容もデイサービスとほとんど同様だが、就寝中に利用者に変化がないか見守らなければならない。 訪問看護は、利用者の自宅を訪ね、食事の世話や、買い物など日常の生活の手助けをする。利用者の家族の相談にのってあげることも、大切な仕事のひとつだ。いざという時の救命方法や、医療行為の法律についても知っておくべきである。利用者に感謝されるやりがいのある仕事だといえるだろう。